忍者ブログ

まとめのまとめ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


不妊で悩んでた義兄嫁が出産した。義叔母『私ちゃんはまだ?』私『いや、大きな子供が(旦那)いるのでー』義兄嫁『ウ◯コおむつ替えてないから却下。子育ては全然違うからね。』

651: 名無しさん@HOME 2013/10/18(金) 12:46:40.32 0
義兄嫁も私も、結婚して何年もたつのに子どもができなかった。 
あるとき義実家の法事で、夫の叔母に、 
「義兄嫁ちゃん、子どもはまだ?」と聞かれていた。

651: 名無しさん@HOME 2013/10/18(金) 12:46:40.32 0
義兄嫁は義兄を指して、 
「いやあ、まだまだ大きな子どもがいるんでー」 
と冗談めかして答えたら、「あらあら、そうね、オホホ」と笑いで終わっていた。 
でもそのあと、 
「本当は生理が来るたびに泣いてるんだ。でも夫が、 
『僕は嫁ちゃんがいてくれればそれでいいんだよ』って言ってくれるから、救われてる」 
とポツリとつぶやいていた。 
続きを読む 修羅場コレクション,義兄嫁,ウザイ
PR

【基地】BBA「彼女!?夜はどうなの!?」俺「いい加減にして」BBA「何よ!!!私を抱いたくせに!!!!!」

724: 恋人は名無しさん 2010/02/21(日) 11:25:07 ID:ouqNOm34O誰もいないみたいだから投下。

社会人になってから出会った彼女とは、きちんとした付き合いが出来てた。 
学生の時とは違いなかなか会えなかったけど、うまくいってた。 
付き合って半年、一年、一年半と順調で、周りに紹介も重ねていった。

彼女は、俺のことを友達にも職場の人にも紹介してくれた。 
だから、俺も彼女を職場の人に紹介した。結婚を前提にってことで。

どこにでもいるだろうけど、話好きなパートのおばさんがすごいうるさかった。 
俺の職場の人だから、悪くは言いたくなかったけど、正直むかついた。

続きを読む 世にもキチな物語,BBA,キチ

【復讐】上司B「幸せになれよ!って事でカンパイ!!」俺「よくそんなことがペラペラいえるな!…人の婚約者奪っておいて!!!」→周り「!?!?」

478: 名無しさんといつまでも一緒 2007/12/04(火) 16:27:14
2年前の話になりますが、まさか自分の身に起きるとは思いませんでした。 

要約すると 
 ・ 自分と婚約者(以下A子)は同じ会社の同じ部署。 
  (A子は結婚のタイミングで、別の部署に移動予定(会社の慣例から)) 
 ・ 自分とA子は同じ上司(課長。 以下B)を持つ。 
 ・ A子とBは不倫関係にあることが発覚。 自分とA子との結納後も続いていた。 
 ・ ムカついたので会社の飲み会の席上で関係暴露 

あまり長々とスレを消費するのもあれなので手短に書きます。 
続きを読む 鬼女がみた,不倫,復讐,上司

伯母「嫁と仲良くしてあげてもらえる…?」私「いやあれは申し訳ないけど絶対無理ですね」

69: 名無しさん@おーぷん 2015/08/21(金)08:14:32 ID:hIe
旦那が子供と散歩行ってる間に書き逃げ。

うちの親戚はことあるごとに集まってワイワイやるのが好き。
今の本家はA伯父伯母で、おもてなし大好きですぐ招集がかかる。
本家の横は大きい駐車場兼倉庫兼家庭菜園になっていて、
親戚一同みんなそこに車を止めて本家に集まってきていた。

ある時、本家に同居していたA息子嫁が、子供もいる事だし
その駐車場に自分たちの家を建てたいと言ってきた。

A息子はなにもここじゃなくても近所でいいじゃんと言ってたけど
A息子嫁が強行に本家の隣が良いと。土地もタダだし!と。
どういう話し合いがなされたかは知らないけど、数ヶ月後に
駐車場も菜園も倉庫も潰してA息子夫婦の家が建った。
跡継ぎという事で、土地も家屋も税金もA親持ちだった。
A息子新居が土地一杯に建ててあって(豪邸!)、
車を止める場所はまったくなくなってしまった。

それ自体は他所のご家庭の話なので、特に感想はない。
しかしそれによって親戚達は本家に行かなくなってしまった。
続きを読む まとめもおーぷん,ずうずうしい,ダブスタ,専業主婦

泥「この人泥棒です!姫ちゃんのポンチョを盗もうとして!貧乏人!」私「タグを見てください」泥「名前なんて盗んだ隙に書いたに決まってる!」私「名前は書いていません」

50: 名無しの心子知らず 2011/03/31(木) 16:36:42.18 ID:iRMoJLUX
流れ読まずに投下。携帯からなので読みづらかったらごみん。 

先日予防接種のため娘1歳を連れて掛かり付けの小児科へ。その日は風が強くて肌寒かったので、徒歩で病院にいく私は娘にヒスミニのポンチョを着させた。 
病院内は暖房がきいていたのでポンチョを脱がせて抱っこ紐と一緒にマザバに入れて順番待ちをしていたら、6ヵ月くらいの赤さん連れたママがススーっとやって来て、すごいナチュラルにポンチョをバッグから盗った。 
「ええ?」と一瞬フリーズしたけど、我に返って「それうちのです」って泥ママの手を掴んだ。でも泥ママは「これはうちの姫ちゃんのです!」って暴れる。 
続きを読む 鬼女事件簿,泥,GJ